ケガの治療にも使えるマヌカハニー・殺菌作用を活用しよう

マヌカハニーの殺菌力は、傷の消毒にも有効と言われています。実際にマヌカハニーを使って消毒する方法を実践している人もいるようですが、どのように活用すればいいのでしょうか。

 

ケガなどによって傷ができた時、自己治癒力を最大限発揮することがいいと言われています。モイストケアあるいは湿潤療法と言う名称で知られていますが、マヌカハニーにはモイストケアと同等の効果があると言われています。

 

一昔前のけがの治し方は消毒と乾燥でしたが、今は傷の回復には乾燥はNGとされています。私たちの体は細胞の集合体で、細胞は乾燥に弱い性質を持っていますからモイストケアは理にかなった方法と言えるのです。マヌカハニーにはモイストケアと同じ効果があるとされていますので、ケガをした場所に直接塗るのが効果的と言われています。

 

具体的なマヌカハニーのケガへの使い方を見てみると、傷口にマヌカハニーを直接塗ります。マヌカハニーを塗ると傷口がべたつき、水分が出るためマヌカハニーが効果をうまく発揮できないこともあります。ですからガーゼを押し当て固定しましょう。交換のタイミングは1日1回で、傷口のジュクジュクが消えるまで続けます。マヌカハニーは医療機関でも使用されるほど優れていますので、ケガだけではなくニキビや床ずれなどにもいいでしょう。

 

またマヌカハニーの殺菌力は、傷口の化膿を引き起こす黄色ブドウ球菌などにも有効とされています。緑膿菌やブドウ球菌が感染すると、最悪壊死することもありますのでマヌカハニーで防ぎましょう。マヌカハニーは雑菌の繁殖抑制に役立ちますし、水分を傷口に保持してくれるので傷の治りも早いと考えられます。

 

細胞が再生を始めると体液が出始めますので、終わるまではマヌカハニーを塗り続けるようにしてみてください。消毒液の場合は必要な常在菌まで殺してしまう可能性が示唆されていますが、マヌカハニーは傷を悪化させる菌に働きますのでいいと言われています。

 

擦り傷や切り傷のように小さな傷から絆創膏では賄いきれない大きな傷、やけどなど幅広い傷に対応しますので常備してみてはいかがでしょうか。マヌカハニーがあればケガの多い小さなお子さんの治療にも役立つでしょう。

 

ケガは思いがけず起こるものですし、大人だからケガをしないと言うことはありませんし主婦など台所に立つ方ならやけどのリスクもあるでしょう。悪化が心配されるような傷にも対応できるマヌカハニーで、ケガの治療対策をしませんか。